読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

天才上野堂の自伝マップ心理療法【講座】 

誰の真似でもないキミだけの生き方は、過去の自分自身が一番知っている

天才上野堂の自伝マップ心理療法(64)

むかしむかしそのむかし、好奇心の強いU堂氏は

 

血みどろパーティーに出掛けたのでした。

 


当時仲良くしていたSMの女王様がナイフで自分自身を切って
流血を楽しむ身内だけの会を開きたいという動機によるものだったのでした。

 

その女王様の業界仲間の女の子数人とU堂氏が、とあるクラブの舞台に上がり
自分自身の身体をナイフで傷つけ流血を楽しんだのでした。

 

U堂氏にはそのような性癖は全くなく、単に主催した女王様を恋人候補として狙っていたので
彼女の気を少しでも引こうという、ちっちゃな打算で臨んだのでした。


大体にしてこのようなトンがった企画は男性よりも女性の方が得意なのでした。
男性の発想はどんなにトンがったように見えても海外のパクリが多いのでした。

 


性器等へのピアスや頭部に角などを生やしたりする

 


肉体改造や全身タトゥなど、既存の土壌として確立済みの海 外文化を猿マネしてるだけなのでした。


肉体改造や全身 外ゥなど、既存の士壌として確立済みの海タト文化を猿マネしてるだけなのでした。

 

 

男性は全般的に発想エネルギーが女性に比べて勇気がなく弱いのでした。


U堂氏も左腕の腹の部分を縦切りしたのでした。
20年以上も経つ今も四本の切り跡が残るのでした。

 

血を多く出して演出効果を狙う目的だったので血管に沿って縦に切った筈が
血管は意外と深いところにあってナイフが到達しなかったのでした。


ザックリ切るほどの性根はU堂氏にはなかったのでした。
粉状の止血薬をいっぱい買っていき準備万端の構えだったのでした。


こうした当時のありのままのショボイ様子を明るみにして書いている今、この今、U堂氏は自分ですごく落ち込んでいるのでした。


しかし表題の【天才上野堂の自伝マップ心理療法】とは過去のありのままの自分を一つ一つ丁寧に紐解き、過去の自分の行動と向き合うことによって人生の与えられた目的や全うすべき人生の方向を納得・理解し次へのステップに生かすという心理療法なのでこれでゼンゼンOKなのでした。

 

 


久々に嫌なコト思い出したわ。

 

 

恋人候補の女王様は指の腱を切ってしまって指が動かなくなったのでした。
身体を切る時は、骨や血管以外に腱の位置にも注意を払う必要があるのでした。
というかよく考えたらそれ以前に別段自分で自分を切る必要性はそもそもナイはずなのでした。

 


パーティー自体は切る人が次々自分で切って行って終了。という素朴な進行だったのでした。


しかし、女王様の人脈でいろいろ見物客がいたのでした。
取材に来たわけではないマスコミ関係者やAV監督も来て撮影して行ったのでした。


裸なんか出てくるシーンのないこのパーティーでその監督はカメラをまわしていたのでした。
U堂氏が舞台に上がって、さあこれから本気で切るぞ。という場面で

カメラがU堂氏の正面をサッと捕らえたのでした。

映像を撮る人はココゾという撮影の瞬間を肌で感じ取るものなのでした。

 

 

反対にU堂氏はその撮影部隊のマッテマシタの期待感に萎えて、切るのヤーメタ。

というか、なんで身内のパーティーにコイツラ来て撮影してんだよ??と。

 

 

その後U堂氏は恋人候補の女王様と仲良く同棲生活に入ったのでした。
当時家賃1万7千円三畳一間の安アパートを抜け出し、田園調布の彼女のマンションに転がり込んだのでした。

 

地獄の生活が始まるのでした。