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天才上野堂の自伝マップ心理療法【講座】 

誰の真似でもないキミだけの生き方は、過去の自分自身が一番知っている

ちょっと気の早い2016年新年算数パズルwww 解答だ!(前段)

むかしむかしそのむかし、好奇心の強いU堂氏は

 

 

大学のサークルの後輩達に算数問題の質問をされたのでした。

 

 

 

U堂せんぱいー!

私が教えている家庭教師先の生徒から、ある算数の質問をされて私、分からなくて困っているんですぅ!

 

ですぅ!!

 

 

 

い、や、 ・・・。  

 

そこ、二回リピートされても、ね。

 

 

ですぅ。 と最後のうの字を鼻にかけた小文字で表現されても、ね。

 

必要なときにだけ甘えた声ですり寄って来られても、ね。

 

後輩女子二人組に左右挟まれ逃げ場失っていても、ね。

 

 

知らんよ。俺は。

 

 

もう、大学入学してU堂氏は勉強する気マッタク無いから。アタマ使う気さらさら無いから。

 

 

大学一年生の、初っ端の数学の授業で教室に入った際、一番衝撃を受けたのが・・

 

 

 

U堂氏はこの衝撃的な光景を目の当たりにして泣く泣く数学を断念したのでした。

 

 

 

担任のM寺先生、線形代数のH原先生、そしてこのI籐先生。

 

 

 

全員、はげとる。

 

 

 

I籐先生に至っては、独身で年齢もそこまで取っていないハズなのに

 

 

 

       しだれ柳   状態。

 

 

 

前髪がぜんぜん無いのに横に流した僅かな髪の一重が時々前方に垂れて来て

授業中しょっちゅう垂れてきた髪をかき上げる。しかし何時もニヤニヤ半笑い状態で。

 

少し前の世代のワンレンボディコンの長い髪をかき上げるおねーさんの仕草みたく。しかも何時もニヤニヤ状態で。

 

 

こりゃダメだ、数学やっとったら、はげるわ。さらに何時もニヤニヤ病んだ精神状態で。

 

 

これを はげた挙句のニヤニヤ三態変化と定義する。

 

 

論理の構築が不可欠な現代数学は、どうしても頭使うからね。

 

欧米人の構築した理論体系などクソ食らえの態度で出来るだけ頭を使わない直観&才能一本槍の数学を発明した最大の原因が、三人のはげ先生達との出会いだったのでした。

 

 

直観というのは直感とはまるで質も価値も違うので混同するな、混ぜるなキケン。

直感は気分次第の根拠の無いあてずっぽう。なのに対し直観はその論理体系を第三者に説明し伝えることは現段階では難しいものの明確な根拠の元に下された判断方法。

 

つまりU堂氏は明確な根拠の元に{上野堂数}、{上野堂点}、{二次曲面の接点法線ベクトル定理}、{上野堂の第Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ定理}、・・・などを無から創り出した。ってことだね。

 

 

 

・・・ その後輩達に出題された算数の問題とは、

 

『12で割ると1余り、13で割ると2余り、15で割ると4余る数で10000に近い整数は?』

 

という内容。

 

正直言って、この時U堂氏は余裕こいてた。オレ様に出来ない問題なんて世の中にあるわけネーダロ的な、しかも小学生の解く算数の分際ダロ?

 

だけどね、この時U堂氏は中学受験の算数テクニックなんて何一つ知らない状況なわけで。こんなの当時の大学入試にも出ないしやったことも無かったわけよ。

 

 

 

 

全然デキネーじゃんん!!

 

 

 

 

だけど 数学科の意地ってやつか。

 

 

 

 

涼しい顔して

 

あ、うん。解けたよ。

だってオレ天才だからww

 

 

 

 

すると、後輩二人組

 

わー ありがとうございます!

T田先輩に聞いても分からなかったのに、U堂先輩スゴイですねー。

 

  

 

なんだ、コイツら。

 

 

T田は元々理系だったけど、大学入試で文転した数学については格下の文系学部じゃないか。

 

T駒からW稲田に入って来た変り種でそこそこ頭の切れはマシだけど高校時代は勉強しなかったんだろ。ふつーにしてりゃT駒は東大に7割は行く学校だからな。

 

要は中学受験で完成された算数テクニックを持ち合わせていたであろうT駒卒のT田くんでさえ、この問題が出来なかったよ。T駒やT田くんをディスってんじゃなくて

今から40年位前の算数テクにこの問題を解くノウハウは未だ無かったんだろう。って事。

 

 

それが時代が進んで、現代では上記の問題は中学受験生なら当たり前のように解くべき初歩的レベルなんだわ。就職試験のSPIや公務員試験の数的処理にも当たり前のように出題されるし、去年からセンター数学Ⅰ・Aの出題範囲にもなってるくらい数学のテストを受ける必要のある全国民は当然解けないといけない基礎的内容なんだ。

たかがこの程度の問題を分かろうと努力もしない奴は、ニンゲン扱いしねーゾw

 

 

もっと分かり易くするために問題を変えてみるよ。

『12で割ると1余り、13で割ると1余り、15で割ると1余る数の中で10000に近い整数は?』

 

(後段)へつづく。 ココログへだよ。