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天才上野堂の自伝マップ心理療法【講座】 

誰の真似でもないキミだけの生き方は、過去の自分自身が一番知っている

ちょっと気の早い2016年新年算数パズルwww解答だ!(後後段)

ココログから帰ってきたよ。

 

なんと<前段・後段・後後段>の三部作になるとは、想定外だったわ。

 

書いてる本人でさえ3分先の展開が読めないこのハラハラ感。楽しー

 

 

で、なんだっけ。

 

そうそう、いつも余った一人ぼっちの生徒に注目するんじゃなくて

それ以外の12人や13人、15人ずつにせわしくグループ分けしてた一般大衆の生徒どもに目を向けるのよ。メガホンの一声だけに反応して従順に従う姿は今の世の日本の社会における大人たちの行動様式に相似形なわけよ。単一民族故の同一価値観に縛られ、その事に気付きもしないで安穏としている知能の低い烏合の衆、現代日本人への予備軍として正に相応なわけよ。

いやマテ、ここはそういう問題解説の設定だから素直にグループ分けしてもらって良いんだよ。日頃のU堂氏のうっぷんがつい出たわけなんだよ。特にここんとこは重要点ではないんだよ。なんとなく尺を稼いでたわけなんだよ。

 

するとね、せわしくグループ分けをしてた生徒たちは結局

 

12人でもグループ分けがキッチリできていて、13人でも、それが15人でもグループ分けがキッチリ可能だった。って事だから。

 

結論。

 

ボッチ以外の多数の生徒の人数は12でも13でも15でも割り切れる数だ。

つまり、12と13と15の最小公倍数780の倍数になっているのだよ。

 

なので、『12で割ると1余り、13で割ると1余り、15で割ると1余る整数』というのは780の倍数にいつもボッチの一人を足して

   780×n+1  という式の形になるんだ。

 

その中で問題で要求されているような10000に近い整数を探せばn=13として10141が答えとなるわけ。

 

機械的に最小公倍数に余りを足して・・。ってアタマで覚えただけじゃイメージが残らないから応用も効かないし、ノウハウとして記憶にも残らないから試験場で実際に使えませんでした。って事になるんだな。知識だけ詰め込んでも必要とされる公式や情報が単独で引き出せるほど人間の脳は進化してないわけだ。繋がりで記憶するのが一番効率が良い方法で芋ズル式に関連のある問題を解けるように始めの原点となるストーリーを身の周りの事に置き換えていつでも取り出せるようストックしとくわけだね。

 

んじゃあ、

次にU堂氏が可愛い後輩二人組から聞かれた問題。

 

『12で割ると1余り、13で割ると2余り、15で割ると4余る・・』

 

つまり、

 

 

一応、今までの解説を元に皆考えてみてよ。

 

ここで考え方をバラしたら面白くない、U堂氏がじゃなくて君達が。

 

ここでナントか解法を思い付いた人はその後、この手の問題のノウハウを記憶する努力をしなくて済むわけだ。

思いつかない人はどんどん記憶しなきゃならない情報が増えていく→メンドクサイ努力が待っている→その努力を怠るとあっという間に解けなくなる成績が下がる→無駄な努力を重ねる事が美徳であるという間違った思考によって勉強放棄か人間性が歪む→オワコン

つまり一番楽な数学の勉強のやり方は、始めは定義や初っ端の入りだけを頼りに裏技なんか一切無視して問題を自力で解く事、さらにはその問題のテーマとなっている背景を発見する事、ひいてはその構造を解き明かす事なんだ。まあ、そんな事してたら単なる受験生に研究者の域を求める事になって酷だろうけど、しかし学問の本質がそこに在るんだな。

 

12人でグループ分けしようにも※人足りないよ。

13人でグループ分けしようにも※人足りないよ。

15人でグループ分けしようにも※人足りないよ。

 

というストーリーに置き換えて

だったら初めから※人の生徒を隣の学校からでも借りてきた上でグループ分けしてりゃ

12人でも13人でも15人でもキッチリとグループ分け出来ていたわけだから

隣の学校の生徒込みの人数は最小公倍数を利用して780×n の形になっているはずだ。

で、最終的には借りてきた生徒数※=11人を隣の学校へお返しするわけだから

 

結論。 780×nー※ の式の形で※=11で、10000に近い整数はn=12として10129が答え。

 

今日は寝る。